通信制高校の転学と編入の違い

2014年1月6日 4:19 PM | 通信制高校

通信制高校では多くの高校が単位制という制度を取り入れています。単位制では春と秋に入学、卒業ができるので、途中から入学する生徒も多くいます。また通信制高校も生徒の受け入れを積極的に行っています。そのためか、よく編入、転入ということばを聞きますが、この違いを知っていますか?


編入と転入の違いを知ろう

まず、編入です。これは一度、高校中退してから入学しなおすことを言います。そのため、一度春か秋のどちらかに高校へ移ることが多いようです。通信制高校によってはいつでも入学ができるように調整してくれるところもあるそうですが、原則として入学できるのは前期と後期の最初となります。一方で、転入は高校の途中で学校の籍を移すことです。高校生ではない期間というのは存在しません。


通信制高校へ入学を希望するなら

通信制高校への転入、編入を希望する場合はまず、自分が通っていた高校の先生や事務の人に相談しましょう。中退していても、前の高校で取得した単位はそのまま持っていくことができます。その分の単位は免除されますから、単位修得証明書をもらいましょう。転入の場合、1つ以上の高校に同じ生徒が在籍することはできませんから、学校同士で籍をいつ移すかなどの話し合いも必要になります。