通信制高校のスクーリング

2014年5月30日 1:45 PM | 通信制高校

通信制高校は「通学できない環境にある人でも高等教育を受ける機会は均等に与えられるべきである」という理念から生まれています。
そのため全日制や定時制のように「通学すること」が原則ではありません。
しかしスクーリングに、規定日数参加しなければならないという決まりがあります。
このスクーリングとは、どういったものなのでしょう。


<通信制高校のスクーリング>

通信制高校は、毎日学校に通う必要はありません。
学習も授業を受けるというものではなく、自分のペースによってスケジュールを立てて学習することが求められます。
しかし規定のスクーリングがあり、これには必ず参加しなければなりません。
公立では月に4日程度ですが、私立では月に2回のものから週3回程度開催しているおの、毎日行っても構わないものなど様々です。
ここでは主に面接指導のことを指しますが、学生に対する支援が大きな私立などでは、勉強の対するフォローなども、このスクーリングで行っている場合もあります。
スクーリングが面談指導という枠を超えて、生徒が個々に抱えている悩みの解決や、コミュニケーションの訓練として機能しているものもあります。
そこに特色がある通信制高校もありますので、スクーリングの在り方も選択の要素となります。